| MENOPAUSE | 2003/10/29 |
| Ｎｉｒｖａｎａ | |
| Ｈｅｌｅｂｅｎ Ｓａｈａｒ | |
| Ｓｍａｓｈｉｎｇ Ｔｈｅ Ｓｕｎ | |
| Ａｓｃｅｎｔ-ｄｉｅ ａ ｐｅａｃｅｆｕｌ ｄｅａｔｈ | |
| Ｒｅａｌｉｚｅ | |
| Ｈ１５８ | |
| Ｈｕｎｔｉｎｇ Ｈｉ-Ｔｉｍｅｓ | |
| Ｙｏｕｒ Ｗｅｂ | |
| Ｂｒｉｇｈｔ Ｍｙ Ｗａｙ | |
| Ｉｎｃｏｈｅｒｅｎｔ Ａｎｄ Ｃｏｎｆｕｓｅｄ（ｆｕｌｌ ｏｆ ｂｏｍｂａｓｔ） | |
| 土縋り | |
| ソフバ再結成の契約期間は2年。よって、これが本当の本当に最後のアルバム。まだあんまり聴きこんでいないので何とも言えないのですが…ううーん。個人的には「ＳＹＭＢＩＯＮＴ」ほどのインパクトは無い。でも、「ｎｃｏｈｅｒｅｎｔ Ａｎｄ Ｃｏｎｆｕｓｅｄ（ｆｕｌｌ ｏｆ ｂｏｍｂａｓｔ）」は狂気じみていてイイ。まさしく藤井麻輝！という感じで。…早くライブが見たい…真の評価はきっとそれから…。 | |
| SYMBIONT | 2002/10/23 |
| ＢＩＲＤ ＴＩＭＥ | |
| ＪＩＭ ＤＯＧ | |
| ＢＡＢＥＬ | |
| メルヘンダイバー | |
| ＴＯＯ ＦＡＴ ＴＯＯ ＵＧＬＹ | |
| ＯＵＴ | |
| ＦＩＮＥ ＴＲＡＩＮ | |
| ＤＥＡＤ-ＥＮＤ ＧＡＺＥ | |
| ＬＯＶＥ ＪＵＮＫ | |
| Ｆ・Ａ・Ｃ・Ｓ | |
| ＰＥＡＣＥＦＵＬ ＤＡＹ | |
| ＦＯＲＭから7年の月日を経て再結成。記念すべきアルバム。このアルバムはね！！イイ！！最高にイイです！かっこいい！「F・A・C・S」なんて鳥肌ものです！タイトルの意味は「共生」。その名のとおり、3人がそれぞれにアイデアを出し合って一緒に作った感じです。ものすごく、メンバーがいい関係になれていることがわかる（笑）。とにかく全体を通して非常に洗練されていて、聴きやすいんだけどありきたりじゃなくて…。3人の中で一番成長したのは何と言っても遠藤氏。表現力が格段にアップしている。それはライブを見ていても明らかで、あまりの成長ぶりに賢ちゃんが嫉妬していたほど（笑）。フジマキ先生も驚いていたみたいです。藤井、森岡両氏はなぜかとっても仲良しで、遠藤ちゃんは一歩引いた所で（笑）、生暖かく見守っている感じ。うーーん…7年の年月ってすごい…。こんな仲の良いソフバ…気持ち悪い…。 | |
| FORM | 1995/04/21 |
| ＹＯＵ | |
| ＰＨＯＥＮＩＸ | |
| ＰＥＲＦＥＣＴＩＯＮ | |
| ＲＩＤＥ | |
| Ｕ | |
| ＮＯ ＯＮＥ ＬＩＶＥＳ ＯＮ ＭＡＲＳ | |
| ＬＡＳＴ ＳＯＮＧ | |
| ＪＡＩＬ ＯＦ ＦＲＥＥＤＯＭ | |
| ＲＯＭＡＮ | |
| 事実上、ソフトバレエのラストアルバム。発売後のツアー初日で解散宣言。言葉では語りつくせないほど悲しかった。このアルバムに関してはそれしか思い出が…（苦笑）。全体的な印象は割りと薄いかも。どの曲もまぁ…可も無く不可も無く…。遠藤ちゃんの歌詞が今までの難解なものから、わかりやすい言葉に変わったのが一番の特徴かも。ある意味、吹っ切れた感じがします。よほど辛かったんでしょうね（苦笑）。ラストツアーで、遠藤氏…かなりぶち切れたライブをかましていました。今考えれば、最後っ屁ってヤツだったんでしょうね。…って、ソフバのライブ…ついにリアルタイムでは一度も見ることができなかったのですが。当時高校生だったので、ライブは禁止だったんですよぉ（涙）。 | |
| ＩＮＣＵＢＡＴＥ | 1993/11/26 |
| ＰＡＲＡＤＥ | |
| ＪＥＷＥＬ ＳＮＡＫＥ | |
| ＷＨＩＴＥ ＳＨＡＭＡＮ | |
| ＴＲＡＮＳＣＯＤＥ | |
| ＤＥＥＰ-ＳＥＴＳ | |
| ＩＮＦＡＮＴＩＬＥ ＶＩＣＥ | |
| ＰＨＡＳＥ | |
| ＥＮＧＡＧＩＮＧ ＵＮＩＶＥＲＳＥ | |
| ＰＩＬＥＤ ＨＩＧＨＥＲ ＤＥＥＰＥＲ | |
| ＧＥＮＥ ＳＥＴＳ | |
| ＭＡＲＢＬＥ | |
| ミリミラで一皮向けたソフバがココに来てちょっと落ち着いた感じ。全体的に大人っぽい雰囲気があって、好きな曲がたくさん入っています。「ＭＡＲＢＬＥ」「ＰＩＬＥＤ ＨＩＧＨＥＲ ＤＥＥＰＥＲ」は特に好きな曲。目新しい変化は無いけれど、安心して聴ける感じがする。ただし、メンバーの関係性はこれを出すちょっと前くらいからどんどん悪い方向に向かっていたような気がする。今考えれば、いつ解散してもおかしくない状況だったのかもしれない。3人がバラバラの方向に向いていることが、音からも計り知れる（笑）。 | |
| ＭＩＬＬＩＯＮ ＭＩＲＲＯＲＳ | 1992/10/21 |
| ＦＲＡＣＴＡＬ | |
| ＷＨＯＬＥ ＴＨＥ ＷＨＯＬＥ | |
| Ａ ＳＨＥＰＨＥＲＤ’Ｓ ＳＯＮ | |
| ＶＩＥＴＮＡＭ | |
| ＩＮＳＴＩＮＣＴ？ | |
| ＨＹＳＴＥＲＩＡ | |
| ＦＡＩＲＹ ＴＡＬＥ | |
| ＭＥＤＤＬＥＲ | |
| ＴＨＲＥＳＨＯＬＤ（ＹＥＬＬＯＷ-ＭＩＸ） | |
| ＴＨＲＥＳＨＯＬＤ（ＷＨＩＴＥ-ＭＩＸ） | |
| これはすごいアルバム．これからソフバを聴いてみようと思っている方は，絶対に最初に聴かない方がいいです．引くから．でも，管理人にとっては最も好きなアルバム（笑）．このアルバムにはいわくがありまして…「ミーハーファンは駆逐します」というフジマキ先生の名言があるのですよ．つまり，わざと難解なアルバム出して，ルックスだけでキャーキャー言ってる女どもを一掃してしまおうという趣旨．この頃のフジマキ先生は厳しいっす．「遠藤の声は邪魔」とか言ってたし．かわいそうなまでにボーカルラインが消されています．レコーディング中に悲しくて泣いちゃったらしいよ，遠藤ちゃん．…かわいい…（おい）．そんな精神的圧迫ですっかり影をまとってしまった遠藤ちゃんは，驚くほど美しく変貌してしまって…結局女性ファンは増えてしまったものと思われます（笑）．この頃の遠藤は…管理人の天使っす（鼻血）． | |
| 愛と平和 | 1991/05/21 |
| ＳＡＮＤ ＬＯＷＥ | |
| ＶＩＲＴＵＡＬ ＷＡＲ | |
| ＥＧＯ ＤＡＮＣＥ | |
| ＯＢＳＥＳＳＩＯＮ | |
| ＬＡＳＴ ＦＬＯＷＥＲ | |
| ＡＭＥＲＩＣＡ | |
| ＦＩＮＡＬ | |
| ＯＰＴＩＭＡＬ ＰＥＲＳＯＮＡ | |
| ＴＡＮＧＯ ＩＮ ＥＤＥＮ | |
| ＴＥＸＴＵＲＥ | |
| ＳＡＮＤ ＬＯＷＥ | |
| 「ザ・ソフトバレエ」とでも言うべき代表的なアルバム．管理人が最初に聴いたのもこれ．初めて「Visual War」を聴いた時には，あまりにもぶっ飛んでいて理解できなかった覚えが（笑）．インダストリアル系なんて触れるのも初めてだったし．「Final」「AMERICA」などのポップなダンスナンバーや，「TANGO IN EDEN」のような切ないバラードまで，曲層が幅広くて聴きやすい． | |
| 3[drai] | 1990/11/28 |
| ＢＡＣＫ ＬＡＳＨ | |
| ＥＸＩＳＴ | |
| ＢＲＩＬＬＩＡＮＴ ＦＡＵＬＴ ＡＮＤ ＳＫＹ ＷＡＳ ＢＬＵＥ | |
| ＭＵＣＨ ＯＦ ＭＡＤＮＥＳＳ，ＭＯＲＥ ＯＦ ＳＩＮ | |
| ＦＬＯＷ | |
| ＧＯＤＤＥＳ | |
| クリスマス用のミニアルバム．3人が自らボーカルをとり，作曲までしてしまおうという企画もののアルバム．綺麗な曲が多くて，個人的にはかなりお気に入り．このアルバムで遠藤ちゃんも初の作曲。でも編曲は藤井にやってもらったんだってｖｖ打ち込みもちょこっと教えてもらったらしい。ラブラブだ（ストップ俺）。そんな遠藤氏の曲は…実に彼らしい、宗教チックなものでした。賢ちゃんはハワイアンな感じで、藤井先生はゴリゴリのノイズミュージック。3人とも、非常に「らしい」。 | |
| ＤＯＣＵＭＥＮＴ | 1990/04/25 |
| ＮＯ ＰＬＥＡＳＵＲＥ | |
| ＭＩＤＡＲＡ | |
| ＰＲＩＶＡＴＥ ＰＲＩＤＥ | |
| ＪＡＲＯ’６８ | |
| ＢＥＬＩＥＶＥ ＩＮ Ａ ＢＬＵＥ ＷＯＲＬＤ | |
| ＥＳＣＡＰＥ | |
| ＴＷＩＳＴ ＯＦ ＬＯＶＥ | |
| ＦＡＩＴＨ ＩＳ Ａ | |
| ＣＯＭＡ ＢＡＢＹ | |
| ＡＦＴＥＲ ＩＭＡＧＥＳ | |
| 「Twist of love」「ＰＲＩＶＡＴＥ ＰＲＩＤＥ」「After Images」など，個人的にお気に入りの曲が多く入っているアルバム．そして，忘れちゃならないのが「ESCAPE」（笑）．フジマキ作曲の唯一のシングル．ひらきなおりかと思うほど明るくてポップな楽曲で，作ったはいいけど後で死ぬほど後悔したらしい（笑）． | |
| EARTH BORN | 1994/09/28 |
| ＢＯＤＹ ＴＯ ＢＯＤＹ | |
| ＨＯＬＯＧＲＡＭ ＲＯＳＥ | |
| ＷＩＴＨ ＹＯＵ | |
| ＢＯＲＤＥＲ ＤＡＹＳ | |
| ＫＯ・ＫＡ・ＧＥ・ＮＩ | |
| Ｌ-ＭＥＳＳ | |
| ＳＰＩＮＤＬＥ | |
| ＰＡＳＳＩＮＧ ＭＯＵＮＴＡＩＮ | |
| ＥＡＲＴＨ ＢＯＲＮ | |
| ＢＬＡＣＫ ＩＣＥ | |
| デビューアルバム．遠藤ちゃんの声が若い（笑）．今と比べると淡々と唄い上げている感じ．でも，それがいいんだよね．曲としてはポップでわかりやすい感じのものが多く，ソフトバレエ入門編としてはオススメ．タイトルナンバーの「EARTH BORN」は壮大で美しく，ソフバを代表する名曲だと思う． | |