青の世界へようこそ




BUCK-TICKで私の好きな歌詞をつらづらと書いていきたいと思います。
歌詞というか、フレーズです。
一曲の歌詞の中でも特に好きな部分だけ取り出してみます。
(ちなみに中にはBUCK−TICK名義の曲ではないものもあります。)




瞼 浮かんで消えてゆく残像は
まるで母に似た光


さよなら 悲しかった笑顔
今夜も一人で眠るのかい?
 


唇が…君を感じながら…
予感がする…君に薔薇の死の訪れが…



醜く歪みだしたこの美貌
残酷さを売り物に唄うのさ 愛の歌を



抱かれていた母星にさよならを告げよう
胸の音きこえる 確かに鼓動震えだす
目覚めだ



何故生きてる? 知らないけどそれでも激しく
生きていたいと思う 愛されているなら
生きていたいと願う 愛されているなら
ごめんなさい
ありがとう



水 空気 光と 愛 糧 生きがい 夢 欲 悦び
あんたが大好き
  


共に青い春を駆け抜けよう
わかるだろう? かなうはず
祝福だ



お願いだbaby 触れていてくれ
壊れそうだ

君は側に咲いてくれ そう花がいい
不毛の地に咲いてくれ 小さくていい
ほら 綺麗だろう?



あなたは夢 私は欲情する奴隷みたい
あなたは蜜 私は垂れ流すひとりきりで

欲しいものがひとつ 汚い囁きを



コスモスが咲き乱れる この世界の果てに
血にまみれた愛だけがそこにある
見えるかい子供達よ 歌唄いながら
君に似てる愛だけがそこにある


友達が欲しい たった一人だけ
雨が大好きで 夜が大好きな


ひとりこのまま 鏡映す体に口付けて
愛してるのは 自分だけさ 裸で踊るのさ


ここは何処だ そしてこの俺は誰だ
壊せ壊せ 壊せ壊せ
ドアを開けろ
何故に笑う そんな哀れむように見るなよ
逃げろ逃げろ 逃げろ逃げろ
気味が悪い


僕は狂っていた もう二度と会えない
すべて狂っていた どうってことないさ




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